WordPress 写真・画像の枠を消したい

WordPress 写真・画像の枠を消したい

WordPressに写真や画像を載せたときに、枠が邪魔になるときありませんか?

そんな時はサクッと枠を消してしまいましょう。

ちなみに、CSS を設定して、ブログ上の写真・画像全部に反映させる方法と、個別に設定して個別の写真・画像のみに設定する方法があります。

ブログ上の写真・画像全部枠なしにする

CSS を使って枠( border )を指定します。

CSSは通常、テーマの style.css で設定していますので、テーマの CSS の変更をするか追加するかになります。

探す目的の場所は、#content のimg です。CSS は後から読み込まれた設定が有効になりますので、img tag の設定が複数にわたっている場合は面倒なことになりますが、ちゃんとしたテーマなら直ぐに見つけられると思います。

ちなみに、設定がない場合はそもそも枠が表示されていないか、img tag の親 tag 例えば div tag のバックグラウンドが枠のように見えてたりしてると思いますので、親のバックグラウンドが枠のように見える場合は、この方法では対応できません。親のバックグラウンドの色を透明にする必要があります。

私の使っているテーマは Twenty Eleven なのですが、画像の枠の設定は以下のようになっています。

修正は WordPress ダッシュボード>外観>テーマ編集から style.css を直接修正するか、FTP を使って修正したファイルをアップロードするなど、適当に行ってください。

/* Image borders */
img[class*="align"],
img[class*="wp-image-"],
#content .gallery .gallery-icon img {/* Add fancy borders to all WordPress-added images but not things like badges and icons and the like */
    border: 1px solid #ddd;
    padding: 6px;
    max-width: 97.5%;
    max-width: calc( 100% - 14px );
}

これを見ると、border: 1px solid #ddd;となっていますので、枠は1pxで灰色です。

padding: 6px;は他の要素と6px離すという状態なので、どちらでも良いと思いますが、背景色を透過するのでpadding: none;も合わせて変更すると良いです。

    border: none;
    padding: none;

それから、キャプションを使っていると、キャプションを付けることで親にdiv を付けるテーマも有るので、キャプションを付けないか、キャプションを付けるなら親のdiv の背景色を透明に設定する必要があるかもしれません。

この辺りはテーマによって違うので、各々設定している箇所を探して修正するしかありません。

子テーマを使っている場合

子テーマを使っている場合は、必要な部分を含むところを書き換えるか追加してしまいましょう。

Twenty Eleven の場合は、

/* Image borders */
img[class*="align"],
img[class*="wp-image-"],
#content .gallery .gallery-icon img {/* Add fancy borders to all WordPress-added images but not things like badges and icons and the like */
    border: none;
    padding: none;
    max-width: 97.5%;
    max-width: calc( 100% - 14px );
}

子テーマを使っていない場合

子テーマを使っていない場合は、style.cssをそのまま修正します。

但し、テーマのバージョンアップが有ると再修正しないといけないので、バージョンアップしたら再度設定を忘れないようにしてください。

バージョンアップのために子テーマの導入を考えましょう。

Twenty Eleven の場合は、下のように修正します。

/* Image borders */
img[class*="align"],
img[class*="wp-image-"],
#content .gallery .gallery-icon img {/* Add fancy borders to all WordPress-added images but not things like badges and icons and the like */
    /*border: 1px solid #ddd;*/
    /*padding: 6px;*/
    border: none;<span style="font-family:Consolas; font-size:10pt">
    padding: none;
    max-width: 97.5%;
    max-width: calc( 100% - 14px );
}

個別の写真・画像のみ枠なしにする

この場合は、投稿記事の html に掲載した写真のstyleを枠なしにする設定をします。

基本的には、

style="border: none; padding: none;"

を img tag に付け加えるだけです。

テキストエディタでスタイルを追加し枠を無くす

ビジュアルエディタではhtml を修正できないので、写真・画像( img )の修正もできません。

そこで、テキストエディタに切り替え該当 img に枠なし設定を追加します。

1)テキストエディタに切り替え
右上に[ビジュアル] [テキスト]タブがあります。[テキスト]をクリックします。

写真・画像の枠なし 個別設定 テキストエディタ切り替え

写真・画像の枠なし 個別設定 テキストエディタ切り替え

2)枠なしにしたい写真・画像のimg tag を探し、「<img ・・・・・・/>」の「/>」の前にstyle=”border: none; padding: none;”を追加します。

写真・画像の枠なし 個別設定

写真・画像の枠なし 個別設定

3)確認します。

写真・画像の枠なし 個別設定 結果

写真・画像の枠なし 個別設定 結果


上がそのまま、下が枠なしの写真です。

上手く枠がなくなっています。

CSSに保存しておきクラスを付けて枠を無くす

上の応用技です。記述ミスが起こりにくいので良いかも知れません。

この場合も(子)テーマの style.css を使います。

1)style.css に以下のようなCSS を追加します。
my-border-none は、クラス名です。写真・画像のCSSクラスにこのクラス名を設定すると、style に反映されます。
クラス名は重複しなければ適当でかまいません。

img.my-border-none{
    border: none;
    padding: none;
}

とりあえず、追加してみましょう。

追加は、WordPress ダッシュボード>外観>テーマ編集から style.css を直接修正するか、FTP を使って修正したファイルをアップロードするなど、適当に行ってください。

2)ビジュアルエディタにして、写真・画像をクリックし、メニュー?を表示します。
鉛筆マークのアイコンをクリックし、画像詳細画面を開きます。

写真・画像の枠なし 個別設定 ビジュアルエディタでCSS設定呼び出し

写真・画像の枠なし 個別設定 ビジュアルエディタでCSS設定呼び出し

3)画像詳細画面の「上級者向け設定」を開きます。

写真・画像の枠なし 個別設定 画像詳細画面で上級者向け設定を開く

写真・画像の枠なし 個別設定 画像詳細画面で上級者向け設定を開く

4)画像 CSS クラスを設定します。
画像 CSS クラスを設定後、更新ボタンをクリックして更新します。

写真・画像の枠なし 個別設定 画像詳細画面でCSS設定

写真・画像の枠なし 個別設定 画像詳細画面でCSS設定

5)確認します。

まとめ

全体の写真・画像に枠なしを行いたいか、一部に対して行いたいかで方法が変わってきます。
また、使用しているテーマによっては、修正箇所がわかりづらかったりもするかもしれません。

用途やスキルに合わせて、方法を選択してください。

以上、「WordPress 写真・画像の枠を消したい」の方法紹介でした。
[I want to erase the pictures or image frame in WordPress]

WordPress の日本語版と英語版の違い

WordPress の日本語版と英語版の違い


一昨日 WordPress 4.9.3 がリリースされましたが、今朝になってまた WordPress 4.9.4 がリリースされました。
どうやら 4.9.3 の重大なバグが発見され、緊急修正・リリースされようです。

今は自動リリースされてしまうので既に WordPress 4.9.3 になっています。
そんな重大なバグなら早速と思ったのですが、自動更新ができな不具合を修正したみたいですね。慌てることもないかな。
でもまぁこの際忘れて放置も困るので 4.9.4 に更新しとくのが良いかと。
日本語版は出ていないようなのでとりあえず、オリジナルの英語版の英語版を入れることになるのですが、そこで今更ながらオリジナルの英語版と日本語版の主な違いを調べてみました。

ちなみに、-jaが付くものが日本語版です。
英語版は WordPress 4.9.4
日本語版は WordPress 4.9.4-ja 「 WordPress.org 」からダウンロードできます。

WordPress の日本語版と英語版の主な違い

・ WordPress に日本語翻訳ファイルが付いてくるかどうか
・ WP Multibyte Patch プラグインの同梱
・ readme.html の日本語化
・ wp-config-sample.php の日本語化
・ version.php に $wp_local_package = ‘ja’; が付加されている
・ 新規インストール時の設定初期値が日本語版は、タイムゾーンが東京、サイトの言語が日本語

英語版の日本語化

もともと日本語版の WordPress がインストールされていれば、何もする必要はないようです。

初めてインストールする場合のみ、日本語化します。
で、 WordPress は多言語対応なので、英語版の言語設定を変更するだけで日本語化できるようです。
上の差異から、
・サイトの言語
・ユーザー毎の言語
を変更して、
・WP Multibyte Patchプラグインをインストール

とりあえず、・タイムゾーンを東京もかな?
しなくても日本語化になるけど、、、

以上で、日本語化完了です。
気になるようなら、WordPress 4.9.4-ja が出るのを待って更新すれば良いですし。

以上、「WordPress の日本語版と英語版の違い」についてでした。

ドメイン更新料 を比較してみました

ドメイン更新料

ドメイン更新料 を比較してみました
今回は、 ドメイン更新料 について少し調べたのでその メモ(備忘録) です。
※なお、ドメイン更新料は比較的価格も変わりやすくキャンペーンなども良く行われるため、都度チェックを行う必要があります。

独自ドメインを使っていると、更新時期になると更新料が気になります。
そこでドメイン更新料がどのドメイン管理会社が安いかを調べて比較してみました。
と言っても、今回は .com のみですが^^;

尚、更新料・価格はキャンペーンなどによって変わるため、時期によって変わると思います。
また、移管料が安いと移管した方が安上がりの場合もあります。
なので、更新料が載ったページにリンクを貼り、すぐに調べることが可能なようにしてあります。

ドメイン更新料 比較

比較するドメイン管理会社は、個人的に良く聞くところにしてあります。
個人で契約出来ないところは省いています。

・ お名前.com
・ ムームードメイン
・ バリュードメイン
・ スタードメイン
・ エックスドメイン

ドメイン管理会社 更新料金表 価格(年)
お名前.com https://www.onamae.com/service/d-renew/price.html 1,280円
ムームードメイン https://muumuu-domain.com/?mode=price 1,280円
バリュードメイン https://www.value-domain.com/domlist.php 1,280円
スタードメイン http://www.star-domain.jp/price/all_list.php 1,180円
エックスドメイン https://www.xdomain.ne.jp/domain/price.php 1,180円

この他にも格安なドメイン管理会社があると思いますが、この中では1,180円の スタードメイン と エックスドメイン が100円安で頭一つ抜けてますね。※2017年8月時点での価格です。

更にスタードメインだとポイントも付くのでお得感がアップします。
スタードメインのポイントはまた別の機会に紹介します。

注意!
ドメイン管理会社ごとにサービスが異なります。
例えば、
・ 自動更新 が簡単にできるか
・ Whois情報 の公開代行をしてくれるか
・ 電話サポート があるか
・ レンタルサーバと連携していてそちらで割引サービスがある
・ 管理がわかりやすいか
・ すぐに他のドメイン管理会社に移行できるか
・ ネームサーバーの設定サービスがあるか
などなど。
更新料だけでなく、他のサービスも重要なので注意してくださいね。

ドメインの種類について

ドメインは、一般トップレベルドメイン = gTLD (generic Top Level Domain)と国別コードトップレベルドメイン =ccTLD (country code Top Level Domain)と呼ばれるものがあります。

gTLD は誰でも取得できるドメインで、 ccTLD は国や地域ごとに割り当てられた(一部取得に条件がある)ドメインです。

gTLD には、.com .net .info .biz .org .asia などがあります。
ccTLD には、 .jp .co.jp ne.jp .or.jp .jp.net .jpn.com などがあります。

ドメイン更新を忘れてたらどうなるの?

ドメイン更新を忘れていると、そのドメインを使用したURLにアクセスしてもサーバーが見つからなくなります。
サーバーが見つからないので、誰も訪れる人が居なくなります。

更にドメイン自体は、他の人の申請で買われてしまうこともあるため、2度と手に入らないことになることもあります。
名刺やその他の媒体にURLやメールアドレスを記載していると結構大変なことになります。

ドメイン運営会社によっては更新日が過ぎても復活させることができるサービスがあるところもあります。
しかし、即時復旧されるかの問題もありますので、自動更新ができるところが望ましいです。

Whois情報公開代行について

まず、Whois情報とはドメインの登録者情報のことで、ドメインの登録者情報をネット上で公開することが義務付けられています。
ドメインを登録した人の名前・住所・メールアドレスなどの個人情報を公開することになります。

公開すると個人情報の漏洩やスパムメールが来るなどのデメリットが多いので、ドメイン管理会社ではWhois情報を代行してドメイン管理会社の情報に変えて公開してくれるサービスをするところがあります。
このサービスが Whois情報公開代行 と呼ばれています。
Whois情報公開代行 サービスを利用することで 登録者の情報 を公開する必要がなくなります。

個人では個人情報が公開されるだけでメリットが無いので、Whois情報公開代行サービスを利用することをおすすめします。

以上、ドメイン更新料 を比較してみました。

WordPressに必須のデータベースとは?

WordPressのデータベースとは?

WordPressに必須のデータベースとは?
WordPressはデータベースにデータを保存しています。そしてWebサイトに表示する際は、データベースに保存したデータを取り出し、適宜加工してホームや記事、記事一覧を表示しています。
ちなみに、管理画面で設定した項目や作成した記事内容などの入力データは、全て「データベース」に保存されます。この記事では、WordPressのデータベースについて少しご紹介します。

WordPressを使うにはデータベースが必要

WordPressを使うにはデータベースが必要です。そしてデータベースは、サイト管理者自身が用意・管理しなければなりません。
しかし、心配する必要は有りません。
なぜなら、ほとんどのレンタルサーバに既に用意されていますから。

データベースを用意する

ここをお読みの方は「レンタルサーバー」や「ホスティングサーバー」を借りているかもしくは借りる予定の方だと思います。
WordPressの自動インストールを行ってもらえるサービスが提供されているところも多いですし、データベースを設定することも難しくありません。

WordPressのデータベースはMySQL

WordPressのデータベースは基本的に「MySQL」と言う名称のデータベースです。
他に「MariaDB」と言うデータベースも使えるようですが、私はまだ見たことが有りません。

WordPress 日本語版の推奨動作環境

MySQL バージョン 5.6 以上 または MariaDB バージョン 10.0 以上です。
「古い PHP や MySQL しか利用できないレガシーな環境でも、PHP 5.2.4 以上、かつ MySQL 5.0 以上であれば WordPress は動作しますが、公式サポートは終了しており、サイトがセキュリティの脆弱性にさらされる危険があります。」と有りますので、可能な限り上の推奨動作環境をクリアしているレンタルサーバを選びましょう。
また、使用するプラグインにも推奨動作環境が有るかもしれませんので、インストールする前に利用予定のプラグインやテーマの動作要件をご確認しておきましょう。
ちなみに、私の利用している「IX Web Hosting」レンタルサーバは5.1.68なので、推奨動作対象外です( ノД`)シクシク…

データベースの管理とは?

特に何かをする必要は有りません。
WordPressのバージョンアップに伴うデータベースの更新も自動で行ってもらえるので、あまり心配する必要は有りません。
「WordPress データベースの更新が必要です」のようにデータベースの更新を行う旨の表示がされ、更新が実行されます。
インストールしているプラグインによって、データベースの更新に失敗することも有るようですので、注意するか対応できるようにスキルを上げるようにしましょう。
その他、高度なカスタマイズをしたりする場合は、データベースにも手を加えることも有るようですが先の話ですね。

データベースに保存されるものは?

WordPressをインストールすると、データベースにはデータを保存するための「テーブル」が自動的に作成されます。
そのテーブル内に管理画面で設定した項目や作成した記事内容などの入力データが全て「データベース」に保存されます。

テーブルとその保存対象

WordPress をインストールしたときに作成されるテーブルと、そのテーブルに保管される内容は以下の通りです。

テーブル名 説明
wp_commentmeta コメントにはメタデータと呼ばれる情報があり、wp_commentmetaに格納されている。
wp_comments WordPress へのコメント・トラックバック・ピンバックデータを格納
wp_links リンク作成で入力されたリンク情報を格納。(この機能は非推奨になりましたが、Links Manager プラグインで有効化できます)
wp_options 管理 > 設定で設定されたオプション設定情報を格納(オプション設定リファレンス参照)。プラグインの設定情報が格納されることも多い。
wp_postmeta メタデータという各投稿記事特有の情報を格納。カスタムフィールドとして使用するほか、各投稿に情報や設定を付加するようなプラグインが、その情報を当テーブルに追加することがある。
wp_posts WordPress データの核である投稿記事のほか、ページ、ナビゲーションメニューのデータを格納
wp_terms 投稿およびリンクの分類(カテゴリ・タグ)に使われる語句の基本情報を格納
wp_term_relationships オブジェクト(wp_posts テーブルの各投稿記事wp_links テーブル内の各リンク)と wp_term_taxonomy の(少なくとも 1)カテゴリ・タグとの関連付け情報を格納
wp_term_taxonomy 投稿およびリンクの分類上の語句(カテゴリ・タグ)データを格納
wp_usermeta 各ユーザ特有のユーザ・メタデータを格納
wp_users 登録ユーザ情報を格納

詳しく知りたい場合は、「WordPress Codex 日本語版」のデータベース構造を参照してください。

WordPress 管理画面のログインパスワードの変更

WordPressの管理画面にログインする際のパスワードを変えようと思って少し迷ったので管理画面のログインパスワードの変更方法を説明します。

はじめに、「プロフィール」画面を開きます。
「ダッシュボード」の「ユーザー」>「あなたのプロフィール」を選択します。

WordPressプロフィール画面開き方

WordPressプロフィール画面開き方


次に、「プロフィール」画面の下の方にある「新しいパスワード」項目の「パスワードを生成する」ボタンをクリックします。
「パスワードを生成する」と有るのでちょっと迷うところですが、大丈夫です。
WordPressのプロフィール管理の中の「新しいパスワード」

WordPressのプロフィール管理の中の「新しいパスワード」


すると、下のような表示に代わります。
WordPressのログインパスワードを変更する

WordPressのログインパスワードを変更する


次に、自動で生成されたパスワード任意のパスワードに書き換えてください。
書き替えた後に、一番下の「プロフィールの更新」をクリックして保存します。
WordPressのログインパスワードの変更を実行する

WordPressのログインパスワードの変更を実行する

以上で、WordPressの管理画面にログインする際のパスワードの変更が出来ます。
WordPressの管理画面にログインする際のパスワードの変更方法でした。

WordPress Photonプラグインを使って高速表示

WordPress Photonプラグインを使って高速表示


WordPressの小技を調べていたら、「Photon」と言うプラグインが便利と出てきました。
どういったプラグインなんだろうと調べてみるCDNという仕組みを利用して表示の高速化を図るみたいです。

CDNとはコンテンツデリバリネットワークの略で、複数のコンテンツ(ファイル)を複数のサーバに置くことで、1つのサーバからコンテンツを取得するよりも早く取得できるという負荷分散サービスです。
CDNサーバは、コンテンツの配信を行うサーバなので、配信に関してはより早くレスポンスが出来るように仕組みづくりされているため、効果が望めます、

今回のはPhotonプラグインは、「Jetpack by WordPress.com」というプラグインの機能の一つです。
Photonプラグインは、画像のみを対象にしています。
そのため、CSSファイルや、JSファイルは今まで通りです。

「WordPress Photon」で検索するとインストール方法や設定方法が丁寧に紹介されたページが出てくるのでインストール方法や設定方法は検索してください。
比較的簡単にそして自動的に設定してくれるようですので、条件さえ合えば有効に使えるかもしれません。

ただ、問題も有るらしく運用には注意が必要なようです。

問題1)CDNサーバに残ったファイルのキャッシュが消えない。
⇒プライベートなファイルを間違えて載せてしまったり、ファイルを差し替えても、CDNサーバに残ったファイルのキャッシュが消えないために削除したり更新したりができない。

問題2)CDNサーバの画像は劣化してキャッシュされている場合がある。
⇒意図しない画像の劣化が起きても問題のないWebサイトであれば問題になりません。

問題3)他の画像処理系のプラグインと相性が悪いそうです。
⇒私は自分で使用していないので分かりませんが、検索すると『「Lazy Load」、「Lightbox」などの画像処理系のプラグインとの相性が悪く、正常に機能しないケースが目立ちます。キャッシュ系のプラグイン「WP Super Cache」や表示高速化を図る「WP Hyper Response」なども機能が衝突してしまいます。』などが出てきました。
他にも、サーバー側でキャッシュ処理を行う「WPX」など、一部の特殊な環境でも画像が表示されなくなる問題が発生するようです。

画像をたくさん使うWebサイトでは有用なプラグインかもしれません。
運用にあたってはテストWebサイトを作って他のプラグインとチェックをした上で使うと良いかもしれません。

WordPressの小技、「Photon」と言うプラグインの紹介でした。

WordPress テーマの種類と構成要素

テーマには通常のテーマと子テーマの2つの種類があります。

通常のテーマは一般的に提供されているテーマのことで、それだけでテーマとして成り立つものです。
子テーマは、単体では完結せず、通常のテーマの一部分を置き換える機能を持つテーマのことです。

子テーマの対象となる通常のテーマのことを親テーマと呼びます。
一般的に提供されているテーマはバージョンアップされます。直接テーマを修正しているとバージョンアップでファイルが書き換わるためにせっかく修正したソースコードが消されてしまうことになります。
そこで、子テーマの親のテーマの一部分を置き換える機能使います。
子テーマは親のテーマが書き換えられても消されることなく存在するため、そのままの親のテーマの一部分を置き換えることができ、修正したソースコードが消されることは有りません。

親テーマ、子テーマともに、テーマの構成要素は、
 ・テンプレートファイル群
 ・関数ファイル
 ・リソ-スファイル群
の3つです。

テンプレートファイル群はPHPで記述した主としてHTMLページ生成用のファイル群です。
HTMLページ生成用のファイル群ですから、ページ種類ごと必要で、テンプレートファイルとモジュールテンプレートファイルの2種類が有ります。
ページ種類ごとのテンプレートファイルは、WordPressのテンプレートローダー(wp_includes/template-loader.php)からインクルードされ、アクセスされるページ種類ごとに選択されるテンプレートファイルです。主なものにindex.php、front-page.php、archive.php、single.php、page.phpなどが有ります。
モジュールテンプレートファイルは、テンプレートファイルからインクルードされ、アクセスされるページ種類に関わらずWebサイト全体に横断的なページの一部を構成するテンプレートファイルです。主なものにheader.php、sidebar.php、footer.phpなどが有ります。

関数ファイルは、テーマ独自の関数機能を追加するためのPHPファイルです。関数ファイルはfunction.phpのみです。

リソースファイル群は、style.cssなどのCSSファイル群、画像ファイル群、JSファイル群などテーマで使用されるリソースファイルです。このうち、style.cssはテーマスタイルシートと呼ばれ、その冒頭にWordPressに対しテーマであることを宣言するスタイルシートヘッダーをコメント形式で記述します。スタイルシートヘッダは、プラグインの標準プラグイン情報ヘッダと似た役割を果たします。

ちょっと概念的で難しくなりましたが、テーマの構成要素についてでした。

WordPress テーマの削除

WordPress テーマの削除

WordPressは良くバージョンアップされるソフトウェアですが、プラグインやテーマもやはり良くバージョンアップされます。
先ほども使っていないテーマのバージョンアップがされていて、赤丸1が表示されていました。
ほかって置いても良いのですが、使用していないとは言え、テーマ分だけディスク容量を食うため、バックアップ等で多少なりとも時間が掛かってしまいます。

そのため、全く使用しないテーマを削除することにしました。

では、早速削除の方法ですが、
左のメニューから「外観」⇒「テーマ」を選択します。WordPressのテーマ一覧が表示されます。

WordPressのテーマを表示する

WordPressのテーマを表示する

次に、WordPressのテーマ一覧の中から使用していないテーマを選択します。下の画像のように、「テーマの詳細」と表示された部分をクリックします。テーマの詳細が表示されます。

WordPressのテーマを選択する

WordPressのテーマを選択する

次に、テーマの詳細の右下に有る削除をクリックします。

WordPressのテーマを削除する

WordPressのテーマを削除する

「削除しています」と少しの間表示され、削除後はテーマ一覧に戻ります。
戻った時にはテーマ一覧の中にはもう存在していません。

複数使用していないテーマが有る場合は繰り返し、削除します。
これでバックアップ時間が少し短縮されます。

以上、WordPressのテーマを削除するでした。

WordPress サイトのバックアップ

WordPress サイトのバックアップ

WordPress サイトのバックアップ が必要な時の備忘録・メモです。

WordPressが異常を起こしたり、レンタルサーバが異常を起こしたり、ごくたまにですが確実に世界のどこかでWordPressのサイトが壊れています。そんな事態が私たちのサイトにいつ起こるかわからないので、日ごろから WordPress サイトのバックアップ を行うように心がけましょう。

WordPressのサイトのバックアップは、「データのバックアップ」と「Webサイトのバックアップ」の二つを行う必要が有ります。
その他にもリストアのやり方も覚えておいたり、備忘録・メモしておくと、いざと言う時にスムーズな復旧ができると思います。
が、私は面倒なのでリストアは、まだきちんと学習していません。
ただ、WordPressのサーバの引っ越しを行った経験も有り、バックアップさえあればどうにか復旧できるだろう程度に思っています。

では、まずは「データのバックアップ」から

データのバックアップ

データのバックアップとは、データベースのバックアップを取ることになります。
何か問題が生じた場合でも、このバックアップからデータベースを復元できます。

バックアップを実際に取る際は、使用しているレンタルサーバのMySQLにアクセスするツールを使用することになります。
私の場合は、ExpressWebというレンタルサーバを使用しているので、ExpressWebレンタルサーバから提供されているツールphpMyAdminを使用することになります。
WordPress サイトのバックアップ porting03

  1. データベースを選択
  2. 上部に有るエクスポートタブをクリックしてエクスポート画面を表示
  3. 対象テーブルを選択。基本的に全てですが、他のアプリのテーブルが入っている場合などは除外します
  4. 出力形式はSQLを選択
  5. ファイルに保存するにチェック。ローカルPCにSQLファイルがダウンロードされます。ダウンロードされるのでダウンロードされたファイルを後で確認します
  6. ファイル名を入力。後で見てわかり易い名前にします
  7. エキスポート実行。上の画面では隠れていて見えませんがすぐ下に有ります

実行ボタンをクリックすると、先ほど6のファイル名を入力で指定した名前でデータベースをバックアップしたSQLファイルがダウンロードされてきます。
以上で、データベースのバックアップは完了です。

次は、「Webサイトのバックアップ」です。

Webサイトのバックアップ

WordPressの構成を把握しているのであれば、必要なファイルのみをバックアップすれば問題ないのですが、はっきり言ってどのファイルを修正したかを覚えていないので、Webサイト全部を丸っとコピーが楽にです。
WordPressのバージョンで問題が出るのも嫌だし・・・・
丸っとコピーは、FTPでWebサイト全体をダウンロードするかレンタルサーバの機能でサイトをバックアップできるのならそれを使いかなどの手が有りますが、私はレンタルサーバの機能でサクッとダウンロードしています。

以上で、Webサイトのバックアップは完了です。

リストアはまたの機会に。。。

WordPress ロゴマーク

WordPress ロゴマーク


WordPress ロゴマーク です。

https://wordpress.org/about/logos/」から貰ってきました。じゃなくて、リンクを張っただけでした。ダウンロードしてちゃんと保存すれば良いんだろうけど、、、
リンクが無くなったら、役に立たなくなるけど、あしからず。。。

WordPress ロゴマーク

 

WordPress Desktops

WordPress Colors

この公式のWordPressのカラーパレットです。
デザインには疎いのでこのようにカラーパレットまできっちり公開してるってちょっと感動です。

  • Blue color swatchBlue
    Pantone 7468
    CMYK 97, 44, 26, 3
    Hex #21759b
    RGB 33, 117, 155
  • Orange color swatchOrange
    Pantone 1665
    CMYK 6, 86, 100, 1
    Hex #d54e21
    RGB 213, 78, 33
  • Grey color swatchGrey
    Pantone Black 7
    CMYK 65, 60, 60, 45
    Hex #464646
    RGB 70, 70, 70