twentyeleven 子テーマでタグのフォントの大きさが変わらない

twentyeleven 子テーマで<h>タグのフォントの大きさが変わらない

随分前に「TWENTYELEVEN 子テーマの作り方」を載せました。
このWebサイトも趣味のWebサイトでも twentyeleven を利用しています。
趣味のWebサイトでふと気づいたのですが、いつの間にか?最初から?なのか、<h>タグのフォントの大きさが指定した大きさに変わっていませんでした。

もっと早く気づけよ~と自分でも突っ込みを入れたいくらいです^^;

なぜ変わらないのか?

このWebサイトではちゃんと変わるのに、なぜ趣味のWebサイトでは変わらなかったのか?
実は修正の仕方が本Webサイトと趣味のWebサイトで異なる方法でやっていました。

具体的には、本文のCSSは「entry-content」クラスに書かれているので、スタイルシート内で「. entry-content」を指定する必要がありました。
クラスを付けていなかったので、無視というか相手にされていませんでした。

また、CSSの呼ばれる順も考慮してなかったので、子テーマスタイルシートが先に呼ばれ、後から親テーマスタイルシートが呼び出されていたので、CSSも上書きされていました。

趣味のWebサイトの子テーマの記述

Style.css を以下のように単純に指定していました。

h1 {・・・}
h2 {・・・}
h3 {・・・}

Functions.phpも以下のように css の読み込み順位を考慮せず読み込んでいました。

//親スタイルシート読み込み
add_action( 'wp_enqueue_scripts', 'theme_enqueue_styles' );
function theme_enqueue_styles() {
    wp_enqueue_style( 'parent-style', get_template_directory_uri() . '/style.css' );
}

どのように修正したか

1つ目は、<h>タグの指定に「entry-content」クラスを追加するようにしました。
2つ名は、親テーマスタイルシートが呼んだ後に子テーマスタイルシートが呼び出されるようにしました。

正しく反映されるようにした記述

Style.css を以下のようにクラス名も合わせて指定するようにしました。

.entry-content h1 {・・・}
.entry-content h2 {・・・}
.entry-content h3 {・・・}

Functions.phpも以下のように css の読み込み順を考慮して読み込ませます。

//親スタイルシート読み込み
add_action( 'wp_enqueue_scripts', 'theme_enqueue_styles' );
function theme_enqueue_styles() {
    wp_enqueue_style( 'parent-style', get_template_directory_uri() . '/style.css' );
    wp_enqueue_style( 'child-style', get_stylesheet_directory_uri() . '/style.css', array('parent-style') );
}

 

まとめ

ちなみに twentyeleven で発生した不具合ですが、twentyseven では同じ記述方法でも正常に表示されていました。
なので、テンプレートによって挙動が異なると思います。

もしも皆さんのWebサイトでも同様のことが起こった場合は、以下の手順で確認すると良いと思われます。
ただし、奥の方まで追っていかないと分からないテンプレートも中には有ると思いますが・・・

1.不具合が確認できている記事を表示する
2.ページのソースを表示する
3.親テーマのスタイルシートを呼び出した後に子テーマのスタイルシートが呼ばれていることを確認する
4.クラス名やIDを確認する

以上、「twentyeleven 子テーマで<h>タグのフォントの大きさが変わらない」の対応方法のご紹介でした。

モバイル ファースト インデックス

モバイル ファースト インデックス

この「WordPressでブログ」サイトにもようやくモバイル ファースト インデックス(Mobile-first indexing enabled)が実施されることになりました。
実施されたからと言って基本的に本Webサイト的には何も変わらないんですが、波に乗り遅れるのも・・・と。

 

モバイル ファースト インデックスとは?

ついでと言っては何ですが、モバイル ファースト インデックスとは何かを少し補足しますね。

モバイル ファースト インデックスとは、「インデックス登録とランキングの決定についてモバイル版のコンテンツを使用することで、ユーザー(主にモバイル ユーザー)が探している情報を見つけやすくするための仕様です」。
言い換えると「Mobile向けページの解析結果を優先的に検索インデックスと表示ランキングに反映させる」と言うことです。

 

現在、インターネットで検索する際に利用される機器・デバイスはパソコン(PC)かスマホ・タブレット(Mobile)がほとんどです。
情報発信のWebサイト側もそのことから、PC向けとMobile向けのページを用意しているところもあります。

2018年3月の終わりごろまでは、Googleは主にPC向けページの解析結果を検索インデックスに反映させていました。
しかし、現在はMobile検索が増えることを見越して、Mobile向けページの解析結果を検索インデックスに反映させるようになりました。

ただ、一度に切り替えるのは困難だし混乱も招くと考えたのか、Mobile向けページの準備が整っているWebサイトから順次切り替える方法を採っています。

 

モバイル ファースト インデックス移行へのアナウンス

「Mobile-first indexing enabled for https://wordpress.bia.jp/」と来ました。
添付のアナウンス内容は以下の通りです。

 

PC向けとMobile向けを分けていないWebサイトでは、注意することも思いつかないし、特に注意する必要は無いと思います。

 

ただ、「スマートフォン用 Googlebot のログでサイトのトラフィックが増加している可能性があります」と有るように一時期的にWebサーバーに負荷がかかり、サイトにアクセスができないなどのトラブルが発生することも考えられます。
クロールエラーが出た場合、モバイル ファースト インデックス移行へのアナウンスが来ていないか確認しましょう。

投稿一覧に記事閲覧数を表示する WordPress Poplar Post

投稿一覧に記事閲覧数を表示する WordPress Poplar Post

以前に『ページビュー数を確認するプラグイン「 WordPress Popular Posts 」』を紹介しました。
どの記事が良く読まれているか分かるようになりますし、サイトバーにも人気の記事を表示することができます。

今回は同じ WordPress Poplar Post の機能を利用して、投稿一覧に記事閲覧数を表示(追加)します。
記事一覧を見ると全く読まれていない、ほとんど読まれていない記事を確認することができるので、記事の見直しや最新情報に追加するなどテコ入れを行いやすくなります。

投稿一覧に記事閲覧数を表示する方法

WordPress Poplar Post の機能を使います。
WordPress Poplar Post が更新されてカスタマイズが消えないように子テーマの functions.php 内に追加を記述します。
書き方(追加プログラム)は下の通りです。

//投稿一覧に記事閲覧数を表示(追加)する
//WordPressPoplarPostのビュー数を表示するタイトルを作る
function my_posts_columns($columns) {
    $columns['pv_num'] = "ビュー";
    return $columns;
}
//各記事のビュー数の追加する
function add_my_posts_column($column_name, $post_id) {
    if( $column_name == 'pv_num' ) {
        echo wpp_get_views($post_id, 'monthly', true);//←ここの値で集計期間変更dailyとかweekly全部の場合はall
    }
}
if ( function_exists('wpp_get_views') ) {
    add_filter( 'manage_posts_columns', 'my_posts_columns' );
    add_action( 'manage_posts_custom_column', 'add_my_posts_column', 10, 2 );
}

投稿一覧に記事閲覧数を表示する方法の解説

投稿一覧の項目の追加・削除・並び替えは、「manage_posts_columns」というフィルターフックを使用して行います。
今回は一番後ろに追加すれば良いだけなので、「manage_posts_columns」フィルターフックの返り値である「$columns」に「”pv_num”、”ビュー”」を追加しました。
表示名称の変更は「ビュー数」や「PV数」など好みで変更してください。

また、並びを変更したい場合は「$columns」をごそっと変更しても構いません。
タイトルの次にビュー数を表示したい時などは以下のようにします。

 $columns = array(
    'cb'         => '<input type="checkbox" />',
    'title'      => 'タイトル',
    'pv_num'     => 'ビュー',
    'author'     => '作成者',
    'categories' => 'カテゴリー',
    'tags'       => 'タグ',
    'comments'   => '<div class="comment-grey-bubble" title="コメント"></div>',
    'date'       => '日時'
  );
  return $columns;

「manage_posts_custom_column」アクションフックで記事毎にPV数を表示させます。
wpp_get_views() は指定した投稿IDのPV数を取得する関数。

第1引数:投稿ID
第2引数:PV集計期間(daily, weekly, monthly, all から選べます)
第3引数:PV数をカンマで区切るかどうか

以上、「投稿一覧に記事閲覧数を表示する WordPress Poplar Post」のご紹介でした。

AMP とは

AMP とは

AMPとは、Accelerated Mobile Pagesの略で、モバイル端末(スマートフォン)で Webページを高速表示するための仕組みのことです。
低速なネットワークでもモバイル端末でページをすばやく読み込んで表示できます。
2015年10月、AMP プロジェクトはモバイルユーザーのユーザー体験向上を目的として Google と Twitter が協同開発するオープンソースプロジェクトとして立ち上がりました。

AMP の仕組み

AMP に対応した Webページは、Google のサーバーにキャッシュが保存されます。
モバイル端末から Webページにアクセスすると、実際のサーバーの代わりにGoogle のサーバーが応答し、キャッシュされたWebページを返します。
この結果、モバイル端末から検索した場合、Webページを高速表示することが可能になります。

尚、AMP に対応した Webページは、検索結果の左に専用のマーク(稲妻のようなマーク)が表示されます。

AMP はWebページを高速で表示してくれて良い機能なのですが、 デメリットも合わせてご紹介しておきます。

AMP 対応のメリット

メリットは対応しているページは、モバイル端末でAMPページにアクセスした場合、高速で表示されます。
レスポンスが良いことから利用者の満足度も上がります。

AMP 利用すると検索順位をキープもしくは上げることができます。
これからは AMP もしくは上位の高速化機能が利用されて言うことになります。並みに乗り遅れると検索順位を下げられたりする可能性が高いです。

AMP 対応のデメリット

デメリットは、AMP は専用の仕様に基づいてコーディングする必要があります。
WordPressを利用されている Webサイトは基本的にプラグインで対応することになります。
「AMP for WordPress」と言うプラグインがもっともポピュラーだと思いますが、このプラグインにお任せの状態になります。
「AMP for WordPress」をベースに AMP のHTML作成をサポートするプラグインも存在しますが、どちらにしても AMP の導入で煩雑な作業が増えることは間違いないです。

また、Google Adsense などを行っている場合も、利用している Adsense プラグインにもよると思いますが、専用の AMP 用の Adsense プラグインが必要な可能性が今のところ高いです。
この Adsense 対応も AMP の導入で煩雑な作業が増えることは間違いないです。

以上、簡単でしたが「AMP とは」でした。

Google Adsense AMP自動広告の簡単な設定方法

Google Adsense AMP自動広告の簡単な設定方法

 

今回もGoogle Adsense 関連の話です。
前回は「Google Adsense 自動広告の簡単な設定方法」をご紹介しました。

このページをご覧になっておられる方は、すでにAMPやGoogle Adsense については一通りの知識を持っていると思いますが、AMP について少しだけご説明します。

 

AMP とは?

AMPは「Accelerated Mobile Pages」という、Googleが推進しているモバイルページを高速に表示させるための手法のことで、AMP を導入することでスマートフォンに高速表示を行えます。
そのことからスマートフォンで Google 検索(yahooもGoogleエンジンを使っています)を行うと、AMP 対応したページの優先順位が上がります。
本Webサイトも AMP 対応しています。

AMP 対応で検索表示順位が上がることは良いのですが、デメリットもあります。
AMP は高速化を行うために独自仕様に沿ってコーディングを行う必要があります。
WordPressの場合はプラグインでかなりの部分を自動対応してくれるので助かります。

で、プラグインの自動処理で作られたAMP用HTMLファイル等は、既存のGoogle Adsense 広告が入らない仕組みになっています。
そのうち自動で入るようになるかも知れませんが、少なくとも現在では広告が入りません。

ノーマルページとAMP ページは個別に広告を入れる必要があります。
前回はノーマルページに手間をかけずにGoogle Adsense 広告が表示される、簡単な設定方法を紹介しました。
今回は AMP ページに手間をかけずにGoogle Adsense 広告が表示される、簡単な設定方法を紹介します。

ちなみに既に Google Adsense にWebサイト登録を行っていると思いますが、登録していないようなら登録しておいてください。

 

Google Adsense AMP 自動広告とは?

まず、Google Adsense 自動広告とは、スクリプトと広告用のクライアントコードの2つを設置するだけで、後はGoogle にお任せで見ている方に合わせた広告が表示される仕組みの広告です。

自動広告機能がリリースされる以前は、プラグインを使うにしろ、自分でコードを設置するにしろ、面倒な手順を踏む必要がありました。
素人にはかなり難易度の高く、煩雑な作業でした。

自動広告ができるようになって、非常に楽にGoogle Adsense が利用できるので、気楽に試すことが出来るようになっています。

AMP 自動広告はAMP 用の自動広告を表示するためのものです。
AMP 対応ページには、AMP 自動広告を設定することで見ている方に合わせた広告が表示されるようになります。

 

AMP 自動広告の簡単な設定方法

簡単と書きましたが、子テーマは使います。
子テーマの設定は WordPress の基本ですので、是非ともこの際に利用してみてください。

ちなみに、私も以前子テーマの設定方法をご紹介しているので参考にしてくだい。
WordPress TwentySeventeenの子テーマの作り方
WordPress TwentyEleven の 子テーマ の作り方

 

自動広告の簡単な設定方法は、functions.php に下のコードを貼り付けるだけです。

//headにamp-auto-ads-JSを挿入する
add_action( 'amp_post_template_head', 'my_amp_add_tag_adsense_js' );
function my_amp_add_tag_adsense_js() {
?>
<!-- amp-auto-ads-JS -->
    <script async custom-element="amp-auto-ads"
        src="https://cdn.ampproject.org/v0/amp-auto-ads-0.1.js">
    </script>
<?php
}
//フッターにAMP自動広告コードを挿入する
add_action( 'amp_post_template_footer', 'my_amp_add_tag_adsense' );
function my_amp_add_tag_adsense() {
?>
<!-- AMP自動広告 -->
    <amp-auto-ads type="adsense"
        data-ad-client="ca-pub-xxxxxxxxxxxxxxxx">
    </amp-auto-ads>
<?php
}

 

AMP 自動広告の簡単な設定の解説

//headにamp-auto-ads-JSを挿入する
add_action( ‘amp_post_template_head’, ‘my_amp_add_tag_adsense_js’ );
WordPress の AMP head 部の処理イベント時(’amp_post_template_head)に、my_amp_add_tag_adsense_js と言う関数の実行を設定
「このスクリプトをコピーして、AMP HTML の head タグ内に貼り付けます」とありますので head 部に挿入します。

function my_amp_add_tag_adsense_js () {
?>
<script
・・・・
</script>
<?php }

 my_amp_add_tag_adsense_js関数の設定。中身はGoogle Adsense から取得したコードをそのまま貼り付けます。

//フッターにAMP自動広告コードを挿入する
add_action( ‘amp_post_template_footer’, ‘my_amp_add_tag_adsense’ );
WordPress の AMP footer 部の処理イベント時(’amp_post_template_footer)に、my_amp_add_tag_adsenseと言う関数の実行を設定
「この広告コードをコピーして、AMP HTML の本文に貼り付けます」とありますので footer 部の後ろに挿入しました。
本文内ならどこでも良いのですが、footer 部の後ろに挿入が簡単なのでそうしました。

function my_amp_add_tag_adsense () {
?>
<script
・・・・
</script>
<?php }

 my_amp_add_tag_adsense関数の設定。中身はGoogle Adsense から取得したコードをそのまま貼り付けます。

Google Adsense からコードを取得する

amp-auto-ads-JSコードを取得する
Google Adsense を開き、[コンテンツ]>[自動広告]>[AMP自動広告]>[手順2]をクリックします。
コードが表示されますのでコードをコピーします。
Google Adsense AMP 自動広告 手順2
AMP自動広告コードを取得する
Google Adsense を開き、[コンテンツ]>[自動広告]>[AMP自動広告]>[手順3]をクリックします。
コードが表示されますのでコードをコピーします
Google Adsense AMP 自動広告 手順3

最後に

手順 1: テキスト広告とディスプレイ広告のフォーマットをオンにします
通常、AMP 自動広告をオンにして、スクリプトとコードを追加してから 20 分後に広告が表示されます

Google Adsense AMP 自動広告 手順1

AMP の設定と Google Adsense 自動広告の簡単な設定方法が設置できていれば、数分で完了する作業です。
広告の表示はすぐには確認できませんが、AMP テストで正しくコードが挿入されているかをソース表示で確認できます。

ちなみに広告表示する価値もないページは表示されないと聞いたこともあります。。。

以上、「Google Adsense AMP自動広告の簡単な設定方法」のご紹介でした。

Google Adsense 自動広告の簡単な設定方法

Google Adsense 自動広告の簡単な設定方法

今回はGoogle Adsense 関連の話です。
自分のブログを持っているのなら、そして多少なりとも訪問者が来てくれるのなら、お小遣い稼ぎにGoogle Adsense をやってみたいですね?

ちなみにGoogle Adsense は事前にWebサイト登録を行っておく必要があります。
ちゃんとしたブログを持っていれば、Webサイトの登録は難しくないと思います。
Webサイトの登録申請を行うと Google による審査が行われます。ちゃんとWebサイトを運営していれば怖がることはないです。
Google Adsense への登録はひとまず済んだことにして次に進みます。

Google Adsense 自動広告とは?

Google Adsense 自動広告とは、スクリプトと広告用のクライアントコードの2つを設置するだけで、後はGoogle にお任せで広告が表示される仕組みの広告です。

自動広告機能がリリースされる以前は、プラグインを使うにしろ、自分でコードを設置するにしろ、面倒な手順を踏む必要がありました。
素人にはかなり難易度の高く、煩雑な作業でした。

自動広告ができるようになって、非常に楽にGoogle Adsense が利用できるので、気楽に試すことが出来るようになっています。

自動広告の簡単な設定方法

簡単と書きましたが、子テーマは使っていますか?
子テーマの設定は WordPress の基本ですので、是非ともこの際に利用してみてください。

ちなみに、私も以前子テーマの設定方法をご紹介しているので参考にしてくだい。
WordPress TwentySeventeenの子テーマの作り方
WordPress TwentyEleven の 子テーマ の作り方

自動広告の簡単な設定方法は、functions.php に下のコードを貼り付けるだけです。

//Google Adsense 自動広告設定
add_action('wp_head', 'my_auto_adsense');
function my_auto_adsense() {
?>
<!-- サイトに自動広告を設定 -->
<script async src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>
<script>
    (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({
        google_ad_client: "ca-pub-xxxxxxxxxxxxxxxx",
        enable_page_level_ads: true
    });
</script>
<?php }

自動広告の簡単な設定の解説

add_action(‘wp_head’, ‘my_auto_adsense’);
WordPress の head 部の処理イベント時(wp_head)に、my_auto_adsense と言う関数の実行を設定しています。

function my_auto_adsense() {
?>
<script
・・・・
</script>
<?php }

my_auto_adsense関数の設定しています。中身はGoogle Adsense から取得したコードをそのまま貼り付けます。

Google Adsense からコードを取得する

Google Adsense を開き、[コンテンツ]>[自動広告]>[自動広告]>[自動広告を設定]をクリックします。

Google Adsense 自動広告のコード取得

Google Adsense 自動広告のコード取得

「サイトに自動広告を設定」画面が開きますのでコードをコピーします。

Google Adsense 自動広告のコード

Google Adsense 自動広告のコード

最後に

子テーマを作る作業は少し分かりづらいかもしれません。
しかし子テーマはテーマのメンテナンスに欠かせない機能なので是非とも設定しておきましょう。

Google Adsense への登録も最近は厳しいと聞くこともありますが、ちゃんとしたWebサイトを運営していれば大丈夫です。
もし審査に通らなければ、コンテンツ内容が規約違反に当たっていないか確認し、良質なコンテンツを多く書き再チャレンジしましょう。

Google Adsense の自動広告は決して難しいものではありません。
お小遣いを稼ぎましょう。

以上、「Google Adsense 自動広告の簡単な設定方法」のご紹介でした。

WordPress 4.9.8 メンテナンスリリース

WordPress 4.9.8 メンテナンスリリース

WordPress 4.9.8 メンテナンスリリース

2018年8月2日、WordPress 4.9.8 がリリースされました。
WordPress Version 4.9.8 の主なリリース内容は次の2点です。

  • 「Gutenberg を試そう」の呼びかけの導入
  • プライバシー関連の修正と改善

「Gutenberg を試そう」の呼びかけの導入

「Gutenberg を試そう」の呼びかけは、WordPress 5.0 でGutenberg ブロックエディターがリリースされる前に、ユーザーに事前に使用してもらうアピールです。
WordPress Version 4.9.8 では、WordPress ダッシュボードに通知が表示されます。

プライバシー関連の修正と改善

このリリースには、4.9.6 で追加された新しいパーソナルデータツールの一貫性と柔軟性を確保することを焦点とした18のプライバシー修正が含まれています。
・ 確認しようとしているリクエストの種類が、すべてのプライバシー確認メールの件名に含まれるようになりました。
・ マルチサイトでのプライバシーメールに使用されているサイト名の一貫性を向上しました。
・ プライバシーリクエスト管理画面のページ送りを調整できるようになりました。
・ 一部の主要プライバシー機能のテストカバレッジを向上させました。

メインフォーカス以外の Version 4.9.8 の大きな変更

開発者は オブジェクトのサブタイプに対してメタキーを登録できるようになりました。

WordPress Version 4.9.8 の register_meta() 関数では、投稿、ターム、コメント、ユーザーなどのオブジェクトタイプ全体だけでなく、特定の投稿タイプやタクソノミーなどの特定のオブジェクトのサブタイプに対するメタデータの登録もサポートされます。

WordPress 4.9.8リリース告知によると、このメンテナスについてのリリースには46件の問題の修正、拡張、期待のタスク、同梱テーマ「Twenty Seventeen」の更新が含まれます。

詳しくはWordPress Codex 日本語版 Version 4.9.8 のページで確認してください。 『WordPress Codex 日本語版 Version 4.9.8』

テーマの選択

テーマの選択

WordPress は「テーマ」を切り替えることで見た目などサイトから受ける印象を簡単に変えることができます。
サイトの情報に沿ったテーマに変えることで、より一層サイトの情報が伝わりやすくなります。
逆にサイトの情報とテーマがあまりにも違うと、ユーザーは混乱するかもしれません。
適切なテーマを選ぶとことで親しみ深いサイトにすることができます。
『WordPress テーマとは』
『WordPressのテーマを決める』

テーマの選択と変更方法

ダッシュボードメニューの「外観」⇒「テーマ」をクリックして表示します。
テーマ画面が開くとデフォルトのテーマが選択されています。
その他にもいくつか既にインストールされているかもしれません。

お気に入りのテーマを探す

そのままデフォルトのテーマでも良いですが、自分のサイトにマッチしたテーマを選びたい場合は、以下のボタンをクリックして「テーマ追加画面」を開きます。

WordPress テーマ追加画面表示ボタン

WordPress テーマ追加画面表示ボタン


注目、最新、人気などのテーマリストの中から選ぶことができます。
既に勧められたテーマがある場合は、テーマ検索で探すことも可能です。

お気に入りのテーマをクリックしてインストールすれば、テーマ画面に表示され自分のサイトのテーマに選択できるようになります。

自分のサイトのテーマに選択

テーマ画面でテーマに

WordPress 4.9.7 セキュリティ・メンテナンスリリース

WordPress 4.9.7 セキュリティ・メンテナンスリリース

WordPress 4.9.7 セキュリティ・メンテナンスリリース

2018年7月5日、WordPress 4.9.7 がリリースされました。
WordPress 4.9.6 以前に含まれるセキュリティ(脆弱性対処)として、「アップロードディレクトリ外のファイルを特定権限を持つユーザーによって削除できる旧バージョンに存在する脆弱性」の対処が行われています。

セキュリティパッチも含まれているので、適応に問題がないのなら早めにアップデートすることをお勧めします。

上述以外では17件のバグが解消されているそうです。

詳しくは下のWordPress Codex 日本語版 Version 4.9.7 のページで確認してください。
『WordPress Codex 日本語版 Version 4.9.7』

WordPress 4.9.6 プライバシー・メンテナンスリリース

WordPress 4.9.6 プライバシー・メンテナンスリリース

WordPress 4.9.6 プライバシー・メンテナンスリリース

2018年5月17日、WordPress 4.9.6 がリリースされました。
WordPress 4.9.6 には37件の拡張、51件の問題の修正、2件のタスクが含まれているそうです。詳しくは下の参照URLでFixした修正リストで確認してください。

WordPress 4.9.6リリース告知によると、今回のリリースには 欧州連合 (EU) の一般データ保護規制 (GDPR) 関連の変更にはコメント、プライバシーポリシーページ、データの取り扱いがあります。

EU加盟国はそれぞれにデータ保護規則が存在していましたが規則は国によって異なっていたため、2018年5月25日から、GDPRというEU標準のデータ保護規則に統一することになりました。
GDPR は日本で言う「個人情報保護法」に当たります。
概要のイメージはついていると思いますが、いわゆる個人情報(データ)の「処理」と「移転」について定めた法律と言われています。
この個人情報は EU に住む個人を対象としているため、私たちが使用している WordPress のデータベースにその情報が格納された場合の対処として今回の「WordPress 4.9.6 プライバシー・メンテナンスリリース」が出されました。

基本的に EU に住む方のデータを取り扱わないのであれば無視してかまわないのですが、コメントで氏名と電子メールが登録された場合は、GDPR に触れることになるので、特に面倒なことでもないので有効にしておけば良いかと思います。

GDPR 関連の変更以外で特筆すべき変更は以下だそうです。
・「所有」フィルターがメディアライブラリに追加されました。
・管理画面プラグインページで PHP の最低必要バージョンが表示されるようになりました。
・前方互換と適切な変数検証のため、新しい PHP polyfill が追加されました。
・TinyMCE が最新版 (4.7.11) に更新されました。
 TinyMCE とは、プラットホームに依存しないウェブベースのJavaScript/HTML WYSIWYGエディターのことです。詳しくは「Wikipedia TinyMCE」を見てください。

詳しくは下のWordPress Codex 日本語版 Version 4.9.6 のページで確認してください。
『WordPress Codex 日本語版 Version 4.9.6』